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ライフスタイル及び資格や今までの海外生活の経験についてのブログ

オーストラリア 留学・ワーホリ 持ち物リスト 5選



 


留学やワーホリに行く予定だけど、何持っていったら良いのかわからない。』

 

って状況ありますよね? 

 

これを読んでいただければその問題は解決すると思います。

 

なぜなら、筆者は留学もワーホリも経験したことがあり、その時にこれはあった方が絶対便利だねって思ったもの選んでみました。

 

それは

 

 

 

  • 英文法の本
  • ノートパソコンとUSB
  • サングラス
  • クレジットカードもしくはデビットカード
  • 日本語の本

 

 

 

筆者も初めて留学した時は、何持っていけば良いか不安でしたが、いろいろ経験した結果、上記のものが有ればだいたい大丈夫だろうなって思いました。

 

 

それでは、筆者が必要と感じたものを見ていきましょう。

 

英文法の本

 

 

オーストラリアに留学するにあたり、1つは自分に合った英語の文法本があった方がいいのかなって思います。

筆者はオーストラリアに語学留学に行きましたが、 学校でもらうテキストももちろんですが全て英語で書かれています。

 

英語を英語で学ぶとどうしても細かいところまでは理解ができません。

 

そのため、学校で勉強してもわからなかった所とかを自宅で日本語の文法本で勉強してみると英文法の理解がしやすいと思いますね。

 

今ではネットでもすぐに検索はできますが、個人的には1つ自分に会う英文法本を買っておくのがオススメかなと思っています。

 

筆者が普段から使っていた英文法本はフォレストという本です。

 

 

 

フォレストは英語初心者にあっている教材だと思います。

 

なぜかと言いますと、例文も多く、イラストを使って分かりやすく説明されています。

 

筆者は英語学習を始めた駅前留学のころからし、使ってます留学にも持っていきました。

 

現在もあやふやな文法などはフォレストで確認してますね。

 

 

 

 

 

(アフィリエイトです。)

 

現在は改訂されてエバーグリーンに名前が変わっちゃったみたいですが、中身はそんなに変わっていないと思いますので、ぜひ留学やワーホリに行く前に一冊手にとってみてください。

 

ノートパソコンとUSB

 

 

この2つは持っていなくても問題ありませんが、あった方が勉強が捗るかなって思いました。

 

筆者自身もノートパソコンは持っていませんでした。

 

しかし、語学留学でも意外とあった方がいいかなって思う時もありましたね。

 

例えば、語学学校で出される宿題だと言いますか、プレゼンテーションをするみたいな授業があったりするんですが、やっぱりプレゼンするなら自分のノートパソコンを使ってPDF作成したりした方が楽ですし便利ですよね。

 

筆者はその当時ノートパソコン持っていませんでしたので、学校で自由に使えるパソコンを使って作成してましたね。

 

でも、家では作業できないので、ノートパソコン買おうか迷った記憶もあります。

 

結局買いませんでしたが、留学、ワーホリ中に進学したいなって思ったりもすると思うので、ノートパソコンはあった方が良いかなって思います。

 

冬着

 

 

筆者はオーストラリアに留学とワーホリをしました。

 

オーストラリアといえば常夏のイメージが強いと思いますが、南に行くほど冬は寒いです。

 

筆者はメルボルンタスマニアに滞在していましたが、 冬は東京とさほど変わらないくらいの気温になりますので常夏のイメージのままオーストラリアに行ってしまいますとかなり寒いです。

 

メルボルンタスマニアも夏でも1日の気温差が大きいため、朝晩は寒くなります。

 

メルボルンだと夏で朝晩は10度台に、

 

タスマニアですと10度を下回ります。

 

ですので、夏に渡豪される方でも冬服もしくはユニクロのウルトラライトダウンジャケットみたいな荷物になりにくい物を持っていくことをおすすめします。

 

サングラス

 

 

オーストラリアに行かれる際はマストのアイテムだと思います。

オーストラリアの太陽は以上の大きく見えて、光が凄い強いんですよね。

 

日本ではサングラスをかけている方は少ないですが、オーストラリアでは一般的です。

 

また、紫外線も日本よりも強いですね。

 

3-5倍くらいの強さがあると言われています。

 

特にメルボルンに比べてもタスマニアの紫外線はかなり強いなと感じたことがありました。

 

例えば、

 

20分ほど散歩に行っただけで、皮膚が赤くなってしまっていて、太陽の下ではジリジリと焼けている感じがしました。

ほんとに紫外線が強いんだなって感じたことがありました。

 

サングラスだけでなく、日焼け止めクリームや長袖などの紫外線対策は欠かせない国ですので、ぜひしっかりと対策しましょう。

 

クレジットカードもしくはデビットカード

 

 

海外に住むのであれば、クレジットカード1つは持っておいた方が良いと思います。

 

未成年の方は難しいと思いますが、ソニー銀行が発行してるSony bank walletは未成年の方でもつくれると思います。

 

筆者が普段使っているカードを紹介します。

 

 

 

 

海外で暮らす中で、支払いの違いにも気がつくと思います。

 

日本ではまだまた現金がメインですが、
オーストラリアではカード決済やスマホ決済をされている方が多くいます

 

デビットカード

 

日本のキャッシュカードは現金をATMから引き出せるだけですが、オーストラリアのキャッシュカード(ATMカード)はPay waveと言われるデビットカードの機能が付いています。

 

デビットカードとは、クレジットカードとは違い、現金と同じ感覚で支払いした瞬間に口座から支払った分のお金が引き落とされるカードです。

 

話が少しずれてしまったので戻してますと、海外はカード文化が日本と比べて強いと感じました。

 

現金が好きって方は現金でよいと思いますが、ATMが日本ほど多くありません。

 

また、手数料が取られることが多いのでカードを使用された方が良いかも知れません。

 

筆者場合、オーストラリアの銀行のデビットカード楽天カード(クレジットカード)とソニー銀行が出しているソニーバンクウォレットを使用していました。

 

筆者のおすすめはSony bank walletです。

 

Sony bank walletはVISAのデビットカードです。

 

デザインもおしゃれで、持っておきたいカードの一つです。

 

もちろん年会費は無料なのでとても便利です。

 

 

ですので、クレジットカードと同じようにVISA加盟店では使え、支払いと同時にお金が引き落とされます。

 

また、アプリや公式サイトから外貨の購入ができて、その外貨をそのままSony bank walletを使って支払いにあてることが可能なので、いちいち空港で両替して手数料を多く取られる心配も無くなりました。

 

例えば、

 

$1000豪ドルをソニー銀行のアプリを使って購入するとします。

するとソニーバンクウォレットというカードを持っていると、オーストラリアで手数料なしで$1000ドル支払いが出来るようになります。

 

オーストラリアドル以外にも、アメリカドル、カナダドルだったり、スウェーデンクローナだったりも購入できます。

 

ですので、海外によく行く方は持っているとすごく便利になると思います。

 

・クレジットカード

 

デビットカードのほかに年会費のないクレジットカードもあった方がさらに安心できます。

 

オススメは楽天カードです。

年会費もかかりませんし、VISAMASTER CARDも選ぶことができるのでオススメです。

 

特にSony bank walletを持っていれば、VISAのカードを持っているのと同じです。

 

もし、VISAのカードが使えない時は、楽天カードのMASTER CARDが使えので、もしもの時のリスク分散にもなります。

 

日本語の本

 

 

筆者の個人的には何か一冊日本語の本もあると良いのかなって思います。

 

なぜなら、英語漬けの毎日は精神的にかなり疲れます。

 

それを癒すまではいきませんが、心の拠り所として一冊日本語の本があったほうが精神的にも楽になるのかなって思っています。

 

今は、ネットがどこでも見られるので必要ないかもしれませんが、英語学習のやる気スイッチを押してくれるような本を持って行かれることをおすすめします。

 

筆者の場合はサッカー日本代表川島永嗣さんが出していた本

 

「本当に「英語を話したい」キミへ 

 

を成田空港で買ってオーストラリアに留学に行きました。

 

海外で活躍している方がどうやって外国語を習得しているのか気になったので購入しました。

 

筆者自身にはとても為になりましたし、買って行って正解だと思いました。

 

まとめ

 

 

留学、ワーホリに行かれる方向けに、持って行くべき物5選をご紹介しました。

 

  • 英文法の本
  • ノートパソコンとUSB
  • サングラス
  • クレジットカードもしくはデビットカード
  • 日本語の本

 


留学やワーホリは人生でもなかなか経験出来ないものです。

 

ぜひ、後悔のない旅になるように時間をかけて準備して最高の思い出を作りに行ってくださいね。

 

それでは、良い旅を!

 

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