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ライフスタイル及び資格や今までの海外生活の経験についてのブログ

初めてのメルボルン③ 服装


今回はメルボルンの天気、気温や服装についてお話しようかと思います。

 

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メルボルンオーストラリア大陸東海岸の一番南に位置しています。 

オーストラリア=暑いというイメージを持たれる方が多いかもしれません。 オーストラリアの北側、ダーウィンブリスベンケアンズはそのようなトロピカルな天気になると思います。

 

しかし、メルボルンはもっと南極に近く、赤道からも遠いため、想像に平均して寒いです。しかし、寒いと言っても冬は東京の冬かそれよりちょっと寒いくらいです。低くても0度前後でしょうか。  

夏反対に40度を超えることもあります。日本と違い湿気がないので、カラッとしています。さすがに40度を超える日は空気が熱風のようになってしまうので、暑いです。

 

以前、僕は1月にメルボルンで行われる全豪オープンテニスを見に行ってました。昼間は40度近くまで上がっていたので半袖•半ズボンを着ていました。夜なるとみるみるうちに気温が下がって15度前後と半袖•半ズボンでは寒すぎることがあり、ジャケットを持ってこなかったことを後悔したことがありました。

 

そうなんです!    メルボルンの朝夜は寒いです。真夏だろうと毎日コロコロ天気や気温が変わるので、よく言われることは一日の中に4季がある! まさにその通りで、朝はジャケットたまにダウンジャケットが必要なくらい寒い日もあったりします。 昼間は暑いで上着はいりませんから、いつも服装選びに困ってました。なのでいつもユニクロのダウンジャケットをバックに入れてました。

 

また、メルボルンは紫外線が強いです。日本のそれよりもはるかに強いです。外に20分いるだけで、すぐに皮膚赤くなるくらいです。(個人的な感覚) なので日焼け止めクリームはマストなアイテムです。日本の感覚で日焼け止めクリームを使わないでビーチなんか行ってしまったらまさに皮膚がヤケドしたかのようになってしまいます。  

 

あと、紫外線が強い=日差しが強い! 目を守ることも忘れないで下さい。季節関係なくらい皆サングラスかけてます。 車に反射する光でさえ日本のより眩しく感じます。

なので、サングラスも持つべきものの1つですね!ちなみに僕はレイバンのサングラスをよくかけていました。

 

 

まあ、あとは折りたたみ傘もあればいいかもしれません。 結構な確率で晴れてても雨が降って来たりします。山のような天気みたいに天候が変わるので傘はあったほうがいいかもアイテムです。 

 

結論として、マストアイテムは

 

•ダウンジャケットもしくはパーカーなど

•日焼け止めクリーム

•サングラス

•傘 

 

これらはメルボルンに滞在もしくはするときに常に持っていたほうがいいアイテムだと思います。

 

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