初めてのメルボルン ④ 治安について
今回はオーストラリア、メルボルンの治安についてです。
初めての海外生活になる方はとくに気になるところだと思います。日本より危ないのか、どんなことに気をつければいけないのか、
被害にあったらどうしたらいいのか?
海外生活は不安なことが多いですよね。
まず、ひとつ心得なければいけないのは、日本ではないということです。
ただし、夜1人暗闇を歩いたりなるべく、自分から危険に会いそうな行動をやめることです。
僕自身はほとんど危険な目にあったことはありませんが、普段からある程度周りに注意しながら行動はしています。スリや窃盗はそれほど多くはないと思います。ただし、バックや携帯電話などを置いたままイスを離れたりしない。単純なことです。誰かにもっていかれたら終わりです。とりあえず貴重品はずっと持っているべきです。
オーストラリア内では普段からパスポートを持ち歩く必要はないです。単純になくしますし、義務ではないです。ただし年齢確認があるようなクラブやパブ、bottle shopなどでは、パスポートまたは他の証明書が必要になります。
僕は以前ビールを買おうとbottle shopに行きましたが、年齢確認をされやむなく買うのを辞めました。28歳なのにです!オーストラリアは18歳から法律上はアルコールがokです。 スタッフには僕は17-18歳に見えたようです。日本人は若くみられることがほとんどなので、アルコールを買いたいなと、思ったら年齢確認出来るものを持っておくといいと思います。
話しを戻しますが、もしオーストラリアで何か事件事故に遭遇してしまったら 000にかけてください。全部同じです!警察、救急、消防これひとつで繋がります。もし語学学校などに行くときには緊急時の連絡先を教えてくれると思います。
911はアメリカでしか通用しないので、気をつけてくださいね!
僕のオススメの観光本です。
今日は寝不足なのでこの辺で終わりたいと思います。笑